夫が目の手術を終えた後、私が運転をいつでも替われる体制で、心配している青森の両親に元気な姿を見せようと、三泊四日で帰省しました。翌日は気分転換も兼ねて出かけ、夫の思い出のラーメン店へ行きました。
朝3時40分出発
天気は曇りと昨日の天気予報では言っていましたが、朝は眩しいほどの陽が差していました。
仙台を出発し、無料区間の三陸沿岸道路を走ります。途中、大槌町では、山火事の跡が残る山々が目に入りました。

ところどころ茶色になっています。

宮城県本吉郡南三陸志津川の道の駅で高校生が募金活動していました、こういった活動は数か所で行われているそうです。
旅のワクワクした気持ちの中に、ふっと現実の重さが入り込んでくる瞬間。
それでも、あの子たちの真剣な表情に、東北の強さと優しさを感じました。。

【青森のベタ踏み坂といわれる八戸大橋】
夫の故郷・青森へ行った日。珍しく風もなく、寒さを感じない穏やかな天気でした。青森といえば冬の厳しさを思い浮かべますが、この日はまるで春のよう。そんな中、運よく並ばずに入れたラーメン店で、夫と義父は濃厚味噌ラーメンを注文しました。
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私はというと、朝ごはんをしっかり食べ過ぎてしまい、ラーメンは食べられませんでした。目の前で夫と義理父が濃厚味噌ラーメンを、義母が柚子塩ラーメンを美味しそうに食べているのを見ながら、「やっぱり私も頼めばよかったな…」と少しだけ後悔しました。旅先の「食べたい気持ち」って、どうしてこんなに素直なんだろう。

この旅は観光というより、家族に会うための帰省でした。だからこそ、あの日の思い出として鮮明に残っているのは、家族と囲んだ一杯のラーメンなのかもしれません。
夫の両親は、今後の治療や生活全般を心配していましたが、私たちは元気な姿を見せることができ、安心してもらえたと思います。
翌日の朝、私たちは帰路につきました。
帰りも、来たときと同じ無料区間の道路を利用しました。
途中の道の駅三陸では、夫の好きなホヤが売られていました。
特に、下処理されたホヤが冷凍で販売されていて、保存できるのが嬉しく、今回で利用するのは2回目です。
ホヤはとてもおいしく、夫も喜んでいました。
青森への帰省は、家族に元気な姿を見せることができたこと、そして夫の思い出のラーメンを味わえたことが、心に残る旅になりました。

【無料の三陸海岸道路】
この旅で、これから訪れる方に伝えたいこと
- 長距離ドライブでは、出発前に道路状況を確認する
今回は仙台から三陸沿岸道路を利用しました。長距離を走る場合は、通行止めや工事などの最新情報を確認してから出発すると安心です。 - 無料区間の道路でも、休憩を忘れない
無料区間が続くと、そのまま走り続けてしまいがちです。長時間の運転になるため、道の駅などを利用して適度に休憩することが大切です。 - 山火事など、現地の状況にも注意する
大槌町では山火事の跡が残る山々を目にしました。旅行先では、普段とは違う状況に出会うことがあります。現地の案内や道路情報には注意して走行したいものです。 - 道の駅などで募金活動が行われている場合もある
今回は高校生が募金活動をしているところに出会いました。旅先では地域の活動に触れる機会もあります。無理のない範囲で、自分にできることを考えるきっかけにもなります。 - 市場や人気の飲食店は、営業時間を確認しておく
館鼻岸壁のラーメンを目的に訪れる場合は、営業日や営業時間を事前に確認しておくと安心です。 - 旅先では食事の量にも少し注意する
今回の私は朝食を食べ過ぎて、楽しみにしていたラーメンを食べられませんでした。旅先で食べたいものが決まっているなら、食事の時間や量を考えておくのも大切です。 - 家族の体調を優先して、無理のない日程にする
今回は夫の手術後の帰省でした。観光を詰め込むより、家族の体調を見ながら予定を決めることが大切です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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