■ はじめに
仕事終わりに、そのまま夫が用意した車で出発しました、13泊14日の西日本ぐるり旅。
「夫が元気なうちに、今しかできない旅をしよう」
そう言ってくれた夫の提案で始まった、忘れられない旅の記録です。
素泊まりの宿、コンビニ総菜の夕食、突然の体調不良、早朝のお湯が出ないホテル、膝の痛み、土砂降りの朝。
決して完璧ではない旅だったけれど、だからこそ心に残る瞬間がたくさんありました。
1日目~2日目富山県魚住市→
仕事終わりに出発し、最初の夕食は居酒屋へ。
ところが夫が急に体調不良になり、すぐ宿へ引き返すことに。
回復後はコンビニ総菜を買って、静かに部屋で夕食を済ませました。富山県


福井県、東尋坊にて
翌朝向かった舞鶴のホテルは夜間無人。
早朝3時、シャワーを浴びようとしたら お湯が出ない。
仕方なくシャワーを諦めて出発し、道中でホテルに苦情の電話を入れちゃいました。出発は
3時半頃
4月下旬とはいえ、西日本は思ったより涼しい。
■ 3日目:鳥取砂丘
広大な砂丘を一生懸命歩きすぎて、左膝を痛める。
この痛みは一年経った今も違和感が残るほど。でも行って良かったです。一生懸命歩いたのは

砂丘のその先の海が見たかったから(笑)

松江城内の松江そば、時間が早かったせいか、空いていて直ぐに注文出来ました。
美味しかった😊
■ 4日目:島根県松江市 → 出雲
膝を引きずりながら城内を見て回り、そのまま出雲大社へ。

出雲大社では、
「神様は本当にいる」
そう感じるほどの空気に包まれました。
痛む足を引きずりながらも、しっかり参拝。
■ 5日目:山口県(秋芳洞・秋吉台)

自然の迫力に圧倒される一日。
洞窟の静けさと、秋吉台の広がるカルスト台地が印象的でした。
■ 6日目〜7日目:福岡 → 長崎
福岡では念願の 資さんうどん。
優しい味でとても美味しかった。
資さんうどんは、すかいらーくフォールディングが買収して全国展開してますよね。

佐世保バーガーは食べられなかったけれど、軍艦島近くの海岸は天気が最高

長崎では軍艦島を遠くからでも自分の目で見たかった。
長崎のグラバー邸では、膝の痛みをこらえて上まで登りきりました。

夫は下で休憩しながら待っていてくれました。

翌朝は土砂降り。
ホテルから遠い駐車場まで傘なしで走る羽目に。
ただ、ホテルは大正時代にタイムスリップしたような内装で、とても素晴らしかった。


■ 8日目:大分県(別府温泉・高崎山)
別府温泉は、体の奥からじんわり温まるお湯。
湯質は滑らかで、疲れが溶けていくようでした。

その後、高崎山自然動物園へ。
■ 9日目〜10日目:四国へ

【予定では、佐多関→三崎のルートでしたがこの四国九州フェリーは予約が必要でした。
時間があったのでフェリー乗り場まで行って(佐賀関港)予約が必要だと発覚
そのまま約22キロ離れた(臼杵港)まで行って、次の日の朝の乗船券を買いました(焦りました)
(オレンジフェリー乗船券\17200)
【九州オレンジフェリー】で大正解でした。理由は佐田岬半島が半端なく長いこと、
私たち夫婦は、ゆっくり楽ちん、が嬉しい(笑)

愛媛県松山市道後温泉
- 高知→四万十川
- 愛媛→道後温泉
- 香川→銭形砂絵
と巡りました。
神戸淡路鳴門自動車道を通り、本州へ戻ります。

■ 11日目〜12日目:兵庫 → 和歌山 → 三重

和歌山県那智勝浦町那智の滝
和歌山県の白浜では2025年6月28日最後のパンダファミリーが中国へ変換されましたね
大変な人だかりで私たち夫婦はいけませんでした。

伊勢神宮を見学し、心が洗われるような時間を過ごしました。

鳥羽水族館に行ってきました、まだ午前9時だというのに、大渋滞、スナドリネコを見てきました。
っていうかスナドリネコしか見られなかった(笑)

その後伊勢湾フェリー(鳥羽→伊良湖) \9400

で愛知県へ入り静岡県沼津市で一泊して帰路につきました。
車窓からの富士山
■ 13日目〜14日目:帰路へ
長い旅を終え、無事に帰宅。
トラブルも痛みもあったけれど、
「夫が元気なうちに」
そう言ってくれた夫の気持ちが何より嬉しかった旅でした。
■ まとめ
今回の旅はチョット無理した、部分もありました。主人は無職になり
今後の生活が不安でした、でも、アゴダで安く、車中泊せずに行ってこられました。
食事代\208,000
宿代\125,630
など全部で\434,538円でした、
走行距離4031,5㎞
完璧じゃない旅ほど、心に残る。
痛みも、トラブルも、笑いも、全部ふたりで歩いた証。
この旅は、私たち夫婦にとって一生の宝物になりました。
思ったよりも安く済んで、いい出会いもあった、
高級ホテルではないけど、満足感を与えてくれた、お財布に優しいホテルです。
是非お試しください。


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