私は人生を振り返ると、「友達」と呼べる人は4人くらいしか思い浮かびません。
振り返ってみると、そのうち3人は、私から声を掛けて友達になりました、
自分と同じ雰囲気の人をえらんでいた
なぜその人たちを選んだのか、今ではハッキリしません。ただ、一つ共通していることがあります
皆、一人で過ごすことが多い人だったように思います、私は無意識のうちに「この人なら気が合うかもしれない」と感じたのかもしれません。
中学生の時の友達

【学生時代、友人と一緒に撮った大切な一枚です】。
最初の友達ができたのは、中学生の時でした。それまでの私は、内弁慶でいじめられっ子でした。
自信が出てきた中学校時代
中学生になると、不思議なくらい少しずつ自分に自信が持てるようになり、「友達がほしい」と思うようになりました。
そして、いつの間にか私と同じような雰囲気の子たちが集まり、毎日笑い合いながら楽しい学生生活を送ることができたのです。
最初は戸惑っていた友達
最初は、私のことを少し迷惑そうに見ていたような気がします
それでも次第に冗談を言い合い、一緒に笑い合える仲になりました。
男子からのイジメ
いじめは相変わらず続いていましたが、それでも友達がいたおかげで、学校生活は楽しい思い出として残っています。
卒業してから
卒業してからは、夏休みのお盆に一度だけ一緒に遊びに行きました。
いろんな薔薇の花が咲き乱れる、湖のある公園です。友達と一緒にあるいていました。
ナンパされる
その時、初めて「ナンパ」をされたのです。
突然のことで驚き、私たちは逃げるようにその場を離れました。
そして友達と「これがナンパなんだね」と笑い合いながら、その日は別れました。
いつの間にか縁が切れていた
それが、その友人と会った最後の日になりました。
しばらくして帰ってきた頃には、周りのみんなは高校生活を送り、それぞれ新しい友達ができていました。
気がつけば、お互いに連絡を取らなくなり、自然と縁が切れてしまいました。
忘れていた友達を思い出した日
今朝、「友達がいないことは不幸なのか」という記事を書いているうちに、忘れていた友達のことを思い出しました。
千葉の友達

【草津温泉を訪れたときに、友人と一緒に撮影した思い出の一枚です】。
その人とは、私が埼玉県に住んでいた頃に知り合いました。私より年上で、千葉県に住んでいた女性です。
実家に遊びに来るように
私は子供を連れて実家に帰っていました。離婚したのです。
その後も、その友達は実家にまで遊びに来るようになりました。友達は次の年結婚して、今度は2人で私の実家に来てみたいといってきたのです。
泊めることはできなかった
ところが母は、「あなたの友達ならいいけれど、知らない男性を家に泊めるのは気が進まない」と言いました。
川原湯温泉へ
そこで私は川原湯温泉で宿を経営している親戚の所で一泊二日で、当時6歳の娘と泊まることにしました、
妊娠していた友人
そのとき友人は妊娠していて、「おなかが空いた」と話していました。私は宿の方にお願いして、おにぎりを作っていただくなど、少しでも気持ちよく過ごしてもらえたらと思い、できる限り気を配りました。
宿代の支払いで感じた違和感
しかし、帰る日の宿代の支払いで思いがけない出来事がありました。
友人は宿泊代をなかなか支払おうとせず、その様子を見て私はとても気まずくなりました。親戚が経営している宿だったこともあり、「これ以上迷惑をかけたくない」という気持ちから、結局、私が全員分の宿泊代を支払いました。
母子家庭で親に世話になっていた
当時の私は母子家庭で、実家にお世話になりながら生活していました。決して余裕がある暮らしではありませんでした。
だからこそ、その出来事は私の心に深く残りました。


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