3人目の友達とは30代で職場を通じて知り合いました。
30歳代で
お互い主婦で子どもも同じ年齢でした。夫に「今日は友達と遊んでくるね」と伝え、飲みに行ったり、カラオケへ行ったりしました。好きなことがよく似ていて、一緒に過ごす時間は本当に楽しかったです。
3人目の友達の別れ
でも、長く付き合ううちに少しずつ違和感を覚えるようになりました。
困った時には頼られることが多くなり、
「友達はお互い様」と思っていた私には、その関係が少し不公平に感じるようになりました。
私の仕事をばかにするようになった
さらに、私の仕事を馬鹿にするようなことを言うようになったのです。
私は工場勤務でした。一方、彼女は長年焼肉店で働き、その実力を認められて別の焼肉店へ引き抜かれ、社員として働いていました。
私から距離を置くことが多かった

【ザ・スモールワールドで、友達親子と私の娘と一緒に撮った思い出の写真です。】
それ以来、少しずつ距離を置くようになり、今ではまったく連絡を取っていません。
4人目の友人
4人目の友達は五十代の頃に知り合いました。
最初は気が合うと思っていましたが、いつの間にか物足りなさを感じるようになり、私のほうから連絡をしなくなりました。
振り返ると
こうして振り返ると、私は自分から友達との距離を置くことが多かったように思います。
会社では、「友達と旅行へ行った」「一緒に食事へ行った」という話をよく耳にしました。そのたびに、「どうしてそんなに長く付き合えるのだろう」と不思議に感じていました。
私は決して友達が嫌いなわけではありません。
友達がいなくても困らない理由
ただ、お互いを尊重し合えなくなったり、一方だけが我慢する関係になったりすると、そのまま付き合い続けることができない性格なのです。
だから今は友達が一人もいません。
困ったことがない
それでも不思議と困ったことはありません。
寂しいというより、自分の時間を大切にしながら暮らしてきました。
友達の数が多いことが幸せなのではなく、自分が無理をしない人間関係を築けることのほうが、私にとっては大切なのかもしれません。
娘たちを見て気づいたこと
でも、娘たちを見ていると、友達との付き合い方は本当に人それぞれなのだと思います。
長女にも仲の良い友達がいました。しかし、その友達は働いておらず、一緒に出かけるたびに娘の負担が大きくなってしまったそうです。
長女の友達との関係
友達だからといって、どちらか一方だけが負担を抱える関係では長くは続きません。
また、別の友達は結婚し、娘は独身のままでした。
生活環境が変わると話題も少しずつ変わっていきます。どちらが悪いわけではなく、自然と距離ができてしまったそうです。
本当の友達とは
一方で、下の娘には高校時代からの親友がいます。
高校を卒業後は、大学も同じ地域を選び、そのまま結婚してました。今も連絡をしあい、
お互い支え合っているようです。
下の娘の親友
私はその関係を見ていて、「これが本当の友達なのかもしれない」と思うことがあります。
友達は、人数の多さではないのでしょう。
お互いを思いやり、無理をせず、離れていても変わらず応援し合える。
そんな関係の人が一人でもいれば、それはとても幸せなことなのだと思います。


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