春の気配が少しずつ濃くなってきた頃、地域の行事に参加した。 毎年のことなのに、行くたびに少しだけ気持ちが整う。 人が集まる場所には、独特の温かさがある。

■ 行事の様子と、自分が見ていた景色
今年は班長としての役割もあり、いつもより早く会場に向かった。 準備をしている人たちの表情には、慣れと少しの緊張が混ざっている。 子どもたちの声は今はない(子供が少なくなってきたことと外で遊ぶ子供が少なくなった)年配の方のゆっくりした歩き方。 それぞれのペースが同じ場所に集まるのが、地域行事の良さだと感じた。
■ 参加して気づいたこと・心の動き
普段は挨拶だけで終わる人とも、自然に会話が生まれる。 「最近どう?」と声をかけられるだけで、 自分がこの地域の一部なんだと実感する。 役割を担うことで、「誰かの役に立てている」という小さな自信も生まれた。 忙しい日々の中で忘れがちな感覚を、地域行事がそっと思い出させてくれた。

■ 行事を通して感じた地域の変化
昔より参加者が減った気もするけれど、 そのぶん一人ひとりの存在がよく見えるようになった。 若い人が少なくても、年配の方がゆっくりと支えている姿に、 この地域の強さを感じた。
■ まとめ
地域行事は派手なものではないけれど、 人と人の距離をそっと近づけてくれる。 帰り道、少しだけ心が軽くなっているのに気づいた。 こういう小さな積み重ねが、暮らしを支えているのだと思う。
今年度解決しなければならない問題が2点有る。
今年度の地域行事を振り返ると、班長として、たくさんの小さな判断と向き合う一年でした。 その中でも、長く続いてきた「行事時の飲み物の提供」は、出不足金だけではまかなえなくなり、資金が枯渇したため、思い切って廃止という決断をしました。続けたい気持ちもありましたが、無理のない運営を続けるために必要な選択でした。
また、近隣の方々や学生が毎日通る細い坂道の補修工事についても、今年度中に解決したい大切な課題です。安全に関わる場所だからこそ、地域のみなさんが安心して歩ける環境を整えていきたいと思っています。

班長という役割は、表に見えない仕事も多く、迷うこともあります。 それでも、地域が少しでも良くなるように、できることを一つずつ進めてきました。
これからも、みなさんの暮らしが少しでも安心で心地よいものになるよう、力を尽くしていきます。 どうか引き続き、ご理解とご協力をお願いいたします。


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